11月〜3月 | ![]() |
河内の海苔漁場一杯に海苔の風景が広がります。 |
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海苔を摘採に向かう船です。後ろに引いているのが海苔摘採船です。 |
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元気よく伸びた摘採前の生海苔です。 |
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生産者は朝日が昇る頃にはおいしい海苔の摘採に励みます。 |
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摘採船で、海苔摘み機を使用して摘採します。20センチ程度に伸びた海苔の葉体を摘採します。 |
11月〜3月 | |
もぐり船と呼ばれるシステム船での摘採風景 現在河内生産者は7名が導入しています。 |
11月〜3月 | 摘採したての生海苔です。 船のいけすに入れて持ち帰ります。 |
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港に着いたら生海苔を船から陸上に上げ海苔工場へ運びます。 |
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海苔工場で機械に入る前の生のりです |
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海苔の葉をきれいに洗い、 この機械で細かくなります。 |
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生産者の海苔工場で四角の形の海苔になります。 これは、生海苔の段階です。 |
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大型乾燥機に2時間ほど入り、乾燥して製品が出来ます。 | |
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出来たての海苔です。 |
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機械で100枚ずつの束にした海苔を海苔箱に箱詰めして河内漁業協同組合に出荷します。 |
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11月〜3月 | 海苔荷さばき所 (海苔検査場)に出荷されて積上げられた海苔箱です。 |
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11月〜3月 | 海苔検査場風景です。 検査員が、海苔を厳格に等級付けをして、等級別に分けます。 (船津検査) |
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11月〜3月 | (塩屋検査) | |
11月〜3月 | 検査員がつけた等級を等級印を打ち等級別に箱に詰め、熊本県漁連の共販に出荷します。 | |
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熊本県漁連の共販会場内の入札風景です。全国から来られた海苔商社さんが厳しいプロの目で、落札価格を決められます。多くの海苔商社の方々のご期待に添えるよう、生産者全員頑張ります。 |
1年中 | ![]() |
海苔商社さんから全国の消費者の方々に おいしい河内海苔が届けられます。 |